日本のコンテンツ株、2026年も上昇期待続く-政府支援と景気耐性強み

  • 関連指数は今年2割超上昇、高市政権も重点投資17分野の一つに選定
  • 海外輸出は33年までに20兆円に拡大目標、目先は利益確定リスクも

ゲームやアニメーションを含む日本のコンテンツ関連株は政府の重点投資戦略と安定した需要で景気変動に対する耐性が強いとの見方から、2026年も上昇トレンドが続くと投資家の間で期待されている。 

  コンテンツや知的財産(IP)ビジネスで収益を上げるゲームやアニメーション、放送企業などで構成されるソラクティブ・ジャパン・ゲーム&アニメーション指数の今年の上昇率は18日時点で22%。東証株価(TOPIX)の21%をやや上回る。