26年スマホ生産2.1%減予想、メモリー不足が直撃-AI需要で汎用品枯渇

  • カウンターポイント予測、AI向け増産でDRAMの需給逼迫
  • 部品コスト全体で10-25%上昇想定、アップル・サムスン以外は苦境
Photographer: Na Bian/Bloomberg

2026年の世界のスマートフォン出荷台数は前年比2.1%減となる見込みだ。半導体メモリーの供給不足によるコスト上昇と生産圧迫が背景にある。調査会社カウンターポイント・リサーチが明らかにした。

  今年の3.3%増予想から一転、マイナス成長に陥る。従来は0.45%の微増を予想していたが、大幅に下方修正した。