オラクルのデータセンター出資、ブルー・アウル撤退-交渉は進行

  • 最終交渉は「予定通り進行中」とオラクル発表
  • オラクル株は5%安、この3カ月に約40%下げている
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米ソフトウエア大手のオラクルはミシガン州で進めている超大型データセンター建設プロジェクトについて、出資契約の最終交渉が「予定通り進行中」であり、計画どおりだと発表した。

  オラクルは17日の発表文書で、プロジェクトの開発パートナーであるリレーテッド・デジタルが「競争の激しい選択肢の中から最良の出資パートナーを選定した」とし、そのパートナーはブルー・アウル・キャピタルではないとした。これより先、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は関係者による話として、100億ドル規模のデータセンタープロジェクトについてブルー・アウルは出資を見送ると報じた。