インドネシア中銀、金利据え置き-ルピア安対応で追加緩和見送り

  • 政策金利のBIレートは4.75%に維持-35人中22人の予想通り
  • 今後もBI金利をさらに引き下げる余地を継続的に見極め-総裁
Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg

インドネシア銀行(中央銀行)は17日、今年最後の金融政策決定会合で政策金利を据え置いた。外国勢の資金引き揚げが続く中で、ルピア下落圧力を抑えるため、追加緩和を見送った。

  政策金利の「BIレート」は4.75%に維持された。ブルームバーグがまとめたエコノミスト35人の予想では、22人が据え置きを予想し、残りの13人は0.25ポイントの利下げを見込んでいた。