米雇用者数は回復も失業率上昇、10月は大幅減-労働市場の減速映す

  • 11月の非農業部門雇用者数は前月比6万4000人増-失業率4.6%に上昇
  • 10月の雇用者数は10万5000人減-連邦政府職員の減少が背景
Photographer: Meg Roussos/Bloomberg

11月の米雇用統計では、雇用者数が低調な伸びにとどまり、失業率は4年ぶり水準に上昇した。また10月は雇用者数が減少。労働市場の減速が続いていることが示された。

  10月の失業率については、政府機関閉鎖の影響で過去にさかのぼったデータ収集は困難との理由から、米労働統計局(BLS)が発表取りやめを明らかにしていた。9月の失業率は4.4%だった。