リクルートHD社長、米Indeedで面接自動化-AI活用で採用効率化

  • AIで省人化される業態、創出される業態-労働需給ギャップに商機
  • 米雇用市場は横ばいか緩やかな上昇へ、雇用環境が日本化
リクルートホールディングスの出木場社長Photographer: Akio Kon/Bloomberg

リクルートホールディングス出木場久征社長がブルームバーグのインタビューに応じ、顧客企業の採用活動にAI(人工知能)ツールの活用を促進することで、自社の収益向上につなげていく方針を示した。主力の米国市場を中心に、企業の間で高まる効率的な人材採用への意識を捉える狙いだ。

  出木場氏は「AIエージェントのようなソリューションを顧客に少しずつ出し始めている」と述べ、過去の膨大な求人や応募データをもとに、採用業務の効率を高めるサービスを拡充していく考えを明らかにした。