ボストン連銀総裁、利下げ支持は「際どい判断」-インフレなお懸念

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米ボストン連銀のコリンズ総裁は、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げを支持したものの、その決定は「際どい判断」だったと述べた。インフレの高止まりに対する懸念が依然としてあるためだという。

  「11月の時点で私の分析では政策金利を据え置く方向に傾いていたが、12月の会合までに入手可能となった情報にはリスクバランスがやや変化したことが示唆された」と、コリンズ氏は15日、リンクトインに投稿した。