マッキンゼー、数千人規模の人員削減へ-AI時代に組織再構築
- 組織スリム化、今後18-24カ月かけて段階的に進める計画-関係者
- バックオフィス機能を縮小する一方、コンサルタントの採用は継続
米コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーのグローバル・マネジングパートナー、ボブ・スターンフェルズ氏は10月下旬、同社発祥の地にパートナーが集結した場で「創業から次の100年に踏み出すにあたり、われわれは必ず成果を上げる」と気勢を上げた。
しかし創業100周年の祝賀ムードとは裏腹に、同社幹部が発するのはより現実的なメッセージだ。今こそスリム化に踏み切るべきだとの姿勢を鮮明にしている。