米雇用統計、適度に弱いなら株価を押し上げ-モルガンSウィルソン氏
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16日に発表される米雇用統計が適度に弱い数字であれば、米金融当局の追加利下げ確率が上昇するため株式への強気が後押しされるだろうと、モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏が予想した。
3回連続の利下げを行った米連邦公開市場委員会(FOMC)について、金融緩和の終了が近いのか、それともさらに利下げを積極的に進めていくのか手がかりを得る材料として、投資家は今回の雇用統計に注目している。