中国の小売売上高、11月は伸び悩み鮮明-景気リスク拡大で対策必要も
- 小売売上高、前年同月比1.3%増-コロナ禍を除けば最も小さな伸び
- 政府が個人消費を喚起できず-外需頼みで海外リスク表面化
中国の小売売上高が11月に伸び悩んだ。投資もさらに落ち込んでおり、中国経済へのリスク拡大が浮き彫りとなっている。
国家統計局が15日発表した11月の小売売上高は前年同月比1.3%増加。新型コロナウイルス禍を除けば、最も小さな伸びとなった。ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は2.9%増、10月も2.9%増加していた。