日本株は反落へ、米AI投資懸念で半導体に売り-銀行株には底堅さも
15日の東京株式相場は反落しそうだ。半導体メーカー、ブロードコムの決算が投資家の目線を下回ったことや、オラクルがOpenAI向けに進めるデータセンターの完成時期延期などを受けて、米国のハイテク株が大幅に下落したため、日本でも半導体株を中心に下落する見込み。
今週予定される日本銀行の金融政策決定会合での利上げがほぼ確実視される中で、銀行株は相対的に底堅い値動きとなりそうだ。また、今朝8時50分に発表される日銀の12月企業短期経済観測調査(短観)で企業の景況感が良好であることが確認できれば、一定の下支えになり得る。