マイクロソフト、人類に資するスーパーインテリジェンス開発を推進

  • 人類に脅威をもたらす場合は開発を中止するとAI責任者スレイマン氏
  • 「制御不能になり得るシステムの開発を続けることはしない」と表明
Photographer: David Ryder/Bloomberg

マイクロソフトの消費者向け人工知能(AI)部門を率いるムスタファ・スレイマン氏は、「人間の利益に沿った」スーパーインテリジェンス(超知能)の創出を目指しているとしながらも、それが人類に脅威をもたらす場合は開発を中止すると表明した。

  スレイマン氏はブルームバーグの番組のインタビューで、「制御不能になり得るシステムの開発を続けることはしない」と発言。こうした考え方は本来、明白かつ普遍的なものであるべきだが、「今の業界では斬新な姿勢だと思う」と述べた。