Netflix株急落、個人投資家呼び込む-ワーナー買収懸念の中で逆張り
- 今月2-10日に株価15%下落でも、買い注文が売り注文を上回る
- 過去2カ月では23%安、売上高先行き巡る懸念やWBD買収目指すリスク
米動画配信大手Netflixの時価総額は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収提案を巡る懐疑的な見方を背景にわずか6営業日で400億ドル(約6兆2000億円)消失した。だが個人投資家にとってこれは明確な買いシグナルとなっている。
今月2-10日に株価が15%下落し、6営業日として2022年5月以来最大の下げとなる中でも、個人投資家はNetflix株を積極的に購入。ウォール街が長引く買収合戦の行方を見極めようとする中、インタラクティブ・ブローカーズのプラットフォームでは8日までの1週間で売買高が3番目に多かった。