ディズニー、OpenAIの動画サービスにキャラクター提供-10億ドル出資

  • OpenAIの動画生成ツール「Sora」でミッキーマウスなど使用可能に
  • 生成AIを活用してストーリーテリングの幅を広げる-ディズニーCEO
Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

ウォルト・ディズニーは、ミッキーマウスなどの代表的キャラクターをOpenAIにライセンス供与し、同社の動画プラットフォーム「Sora」で利用できるようにする。またOpenAIに10億ドル(約1550億円)を出資する事でも合意した。

  ディズニーの11日発表によると、ライセンス契約の期間は3年間。ディズニー、マーベル、ピクサー、スター・ウォーズのアニメやキャラクターのライブラリーを使い、Sora上で動画を生成できるようになる。ただ、俳優の容姿や声などの権利は含まれていない。このため、動画に「トイ・ストーリー」のウッディを登場させることは可能でも、同キャラクターを演じた俳優トム・ハンクスの声を使用することはできない。