DeepSeek、密輸のエヌビディア最新半導体で次期モデル開発-報道
- 米国が対中輸出禁止する「ブラックウェル」、複雑なスキームで密輸
- ジ・インフォメーションが関係者6人の話として報道
中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)が、中国への輸出が禁止されているエヌビディアの次世代人工知能(AI)半導体「ブラックウェル」数千枚を使い、次期主力モデルの開発を進めていることがわかった。事情に詳しい関係者6人の話として、米メディアのジ・インフォメーションが報じた。
この報道によると、DeepSeekは複雑なスキームを使って中国に密輸されたブラックウェルを使用している。輸出が許可された国のデータセンター向けに送られたブラックウェル搭載のサーバーが検査終了後に分解され、中国に輸出されているという。