FDA、新型コロナワクチン接種と成人の死亡例との関連を調査

  • 安全性審査の一環、複数の年齢層を対象に徹底的に調査-報道官
  • 20-24年に世界で約250万人の死亡を防いだと米伊の大学は推計
Photographer: Adam Glanzman/Bloomberg

米食品医薬品局(FDA)は、新型コロナウイルスのワクチン接種が成人の死亡を引き起こしたかどうかを調査している。調査は安全性審査の一環で、これまで知られていたよりも広範囲にわたる。

  FDAの複数の部門が協力して実施している調査は、当初は子どもが焦点とみられていた。これまで多くの研究で、新型コロナワクチンの安全性は確認されている。