マイクロソフトがインドに175億ドル投資へ、AI・クラウドで政権支援
- マイクロソフトの投資は規模、スキル、主権の3本柱に重点
- インドはAIの人材とデータの供給源としての存在感を高めている
米マイクロソフトは、向こう4年間でインドの人工知能(AI)およびクラウドコンピューティング分野に175億ドル(約2兆7500億円)を投じると表明した。世界最多の人口を抱えるインドを成長加速に向けた重要市場と位置付ける。
サティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は9日、ニューデリーで行われたモディ首相との会談後にこの方針を発表した。マイクロソフトによれば、この投資は規模、スキル、主権の3本柱に重点を置いており、インド国内にAIイノベーションの幅広いエコシステムを構築するというモディ首相の目標と合致する。