米消費者マインド指数、5カ月ぶりに上昇-インフレ見通し改善
- 1年先のインフレ期待、1月以来の低水準-過去の平均はなお上回る
- 家計の先行きを示す指標は13%上昇、2月以来の高水準
米ミシガン大学が発表した12月の消費者マインド指数(速報値)は5カ月ぶりに上昇した。インフレ見通しの改善を背景に、家計の先行きに対する楽観的な見方が強まった。
1年先のインフレ期待は前月から低下し、1月以来の低水準となった。それでも、依然として高止まりしている生活費が消費者の大きな懸念材料となっており、今年の消費者心理を押し下げる主因となっている。