サイバーマンデー、伸びはブラックフライデーを2年連続で下回る
- サイバーマンデーは7.1%増、ブラックフライデーは9.1%増
- 関税や景気不透明感が消費心理に影、富裕層が支出けん引
ソフトウエア大手の米アドビによると、オンライン支出の伸び率は「ブラックフライデー(感謝祭翌日)」が「サイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)」を2年連続で上回った。消費者が年末商戦の買い物を早めに始めたことが影響した。
今年のサイバーマンデーに米消費者がオンラインで支出した金額は142億5000万ドル(約2兆2200億円)で、前年比7.1%増となった。これに対し、ブラックフライデーのオンライン支出は9.1%増と、より大きな伸びを示した。アドビによれば、感謝祭からサイバーマンデーまでの5日間の総支出額は442億ドルに達し、前年比7.7%増加した。