マレーシアのプロドゥア、初のEV投入-電池リース提供で初期価格抑制
- 新型EV「QV-E」の価格は8万リンギットから-航続距離は最大445キロ
- 初期生産台数は月500台-2026年7-9月までに月3000台に引き上げ
ダイハツ工業が出資するマレーシアの自動車メーカー、プロドゥアは1日、同社初となる電気自動車(EV)「QV-E」を発表した。バッテリーと分けて販売することで初期費用を抑え、中所得者層の需要喚起を狙う。
発表資料によると、バッテリー関連費用を除いた本体価格は8万リンギット(約300万円)から。車両に搭載されるリン酸鉄リチウム(LFP)電池は顧客にリース提供される。航続距離は最大445キロだ。