円に強気見通し広がる、投資家の2026年トップ通貨に浮上-BofA調査
- 回答者の3分の2、来年は円が最も高いリターン上げると予想
- 割安感があるとの見方、日本当局による円買い介入への期待も
世界の投資家は円が来年には主要通貨の中で最も堅調なパフォーマンスを示すと予想していることが、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の調査で明らかになった。円は今年、対ドルで最悪のリターンを記録するなど波乱の1年となったが、来年は反発するとの見方が広がっている。
同調査では、約170人のファンドマネジャーのうち約3分の1が、来年は円が最も高いリターンを上げると回答。金(ゴールド)とドルがそれに続いた。一方、ポンドを選んだ回答者はわずか3%にとどまった。