3メガ銀が今期純利益予想を増額、ともに自社株買い-金利上昇や株高で
- MUFGと三井住友FGは3期、みずほは2期連続で最高益更新
- 政策保有株の売却益剥落後、新たな収益柱の構築が課題に
3メガ銀行グループは14日、今期(2026年3月期)の連結純利益予想をそろって上方修正した。国内金利の上昇を受け資金利益が拡大するほか、株式相場の上昇を背景とした政策保有株の売却益などが上振れ要因となる。
今期予想は三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が2兆1000億円(従来予想2兆円)。三井住友フィナンシャルグループ(FG)は1兆5000億円(同1兆3000億円)。みずほFGも1兆1300億円(同1兆200億円)に増額した。