来年のG7に習主席を招待する構想浮上、議長国フランス大統領が検討

  • 構想について一部の同盟国と協議、ドイツはおおむね支持-関係者
  • 習主席が招待を受け入れるか、他のG7加盟国が承諾するかは不明

マクロン仏大統領はフランスが議長国を務める2026年の主要7カ国(G7)首脳会議に中国の習近平国家主席を招待することを検討しており、この構想について一部の同盟国と協議した。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  マクロン氏は12月に中国を訪問することも検討しているという。仏大統領府の関係者はコメント要請に対し、フランスは世界の不均衡是正に向けて協力する意思のある主要新興国に関与したいと考えていると述べた。