米宇宙軍、衛星通信妨害の新兵器配備へ-中国とロシア宇宙脅威に対応
- 新兵器2種類、20年に運用開始宣言された大型通信妨害装置に加わる
- 衛星妨害技術の目的は防衛かつ限定的と米国防総省は主張
米軍は中国とロシアの情報収集・警戒監視・偵察(ISR)衛星を一時的に妨害する新兵器2種類の実戦配備に近づいている。これにより、米国防総省は3種類の対宇宙能力を確保する。米宇宙軍の最新データで明らかになった。
「メドウランズ」と「リモート・モジュラー・ターミナル」と呼ばれる新兵器は、2020年に運用開始が宣言された大型通信妨害装置「カウンター・コミュニケーションズ・システム(CCS)」に加わる形となる。