ECBの金利、良好な位置だがまだ変化の可能性ある-仏中銀総裁

  • 3回連続で金利据え置き-インフレ2%近辺、経済成長も堅調
  • ビルロワドガロー氏「機敏な現実主義、今後は不可欠に」と強調

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中銀)総裁は10月31日、金融政策は良好な位置にあるが、金融市場から生じるリスクなどにより、まだ変化する可能性があると述べた。

   ビルロワドガロー氏は、声明で「現状は良好だが、もちろん固定的なものではない。必要に応じて行動するため、あらゆる選択肢を維持しなければならない」と強調した。