トランプ大統領、ホワイトハウス東棟を解体へ-新たに舞踏室を建設
- 総工費、2億ドルから3億ドルに拡大-自分と友人が負担とトランプ氏
- プロジェクトの透明性を疑問視する声、寄付者関与に利益相反懸念も
トランプ米大統領は、ホワイトハウスの「イースト・ウイング(東棟)」を全面的に取り壊し、敷地内にボールルーム(舞踏室)を建設することを明らかにした。当初の計画を上回る大がかりな工事となり、その規模が物議を醸している。
トランプ氏は22日に記者団に対し、「世界最高の建築家らと実に多くの検討を重ねた」結果、東棟を取り壊すのが最善と判断したと説明。既存の建物が舞踏室建設計画の妨げになる可能性があるとして、「適切に進めるには、建物を撤去せざるを得なかった」と語った。