韓国カカオ創業者に無罪判決、SMエンタ買収巡る株価操作事件-地裁

  • 検察は懲役15年と罰金5億ウォンを求刑していた
  • カカオ筆頭株主の創業者の純資産は約49億ドル-ビリオネア指数

メッセージアプリ「カカオトーク」で知られる韓国カカオの創業者、金範洙被告が株価操作に関与したとして罪に問われている裁判で、ソウル南部地方裁判所は21日、無罪判決を下した。

  検察当局は、金被告が大手芸能事務所のSMエンターテインメントを巡るHYBE(ハイブ)との買収合戦のさなかにSMエンタの株価を操作したとして、懲役15年と罰金5億ウォン(約5300万円)を求めていた。