中国経済、7~9月は4.8%成長-2四半期連続の減速
- 9月の小売売上高は前年同月比3%増、昨年11月以来で最も低い伸び
- 9月の工業生産、前年同月比6.5%増-全エコノミスト予想上回る
中国経済は7-9月(第3四半期)に2四半期連続で減速し、1年ぶりの低成長となった。輸出の好調が支えた一方、消費者や企業の支出抑制が成長の重しとなった。
国家統計局が20日発表した7-9月の国内総生産(GDP)は前年同期比4.8%増と、4-6月(第2四半期)の5.2%増から伸びが鈍化した。ブルームバーグが実施したエコノミスト調査の中央値予想は4.7%増だった。