マグニフィセント・セブンに時代遅れ感、始まった真のAI勝ち組探し
- ブロードコム、オラクル、パランティアなどAI時代に高成長の期待
- マグ・セブン内でも株価で明暗、アップルやアマゾン、テスラ出遅れ
米国株式市場をけん引してきた「マグニフィセント・セブン」にやや古びた印象が出始めている。
オープンAIの「ChatGPT」が世界的な人工知能(AI)ブームに火を付けてからまもなく3年。その間、米株市場を席巻してきた取引戦略はマグニフィセント・セブンの買いだった。エヌビディア、マイクロソフト、アップル、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズ、テスラの7銘柄は、インターネット誕生以来最大の技術変革とされるAIでも、投資家に大きなリターンをもたらす存在とみなされてきた。