韓国首相「日本と同規模の対米投資、受け入れがたい」-関税合意保留
- ビザ問題が解決されない限り、有意義な進展は不可能だ-金民錫首相
- 金首相がブルームバーグ・ニュースの単独インタビューに応じた
韓国の金民錫首相は24日、ブルームバーグ・ニュースの単独インタビューに応じ、関税を巡って合意した対米投資額の3500億ドル(約52兆円)について、日本が同意した5500億ドル規模の要求を米国から受けているとして、「国民は要求を受け入れがたいと感じている」と語った。
また、米国で起きた韓国人労働者の査証(ビザ)問題で世論に強い反発が起きており、すでに合意した内容も保留状態になっていると明らかにした。韓国人労働者が現地で再び拘束されることへの懸念を和らげるため、米政府に迅速に対応するようにも求めた。