オリオンビール株の初値は1863円、公開価格の2.2倍-成長期待も
- 関係者によると応募倍率はリテール約90倍、機関投資家は約40倍に
- 最終的な配分比率はリテール約48%、機関投資家約52%-関係者
沖縄県の老舗ビールメーカーであるオリオンビール(豊見城市)が25日、東京証券取引所プライム市場へ新規株式公開(IPO)した。公開価格の2倍を超す初値を形成した後も株価は一段高となり、同社の値動きは今後のIPO銘柄の需要を計る試金石になりそうだ。
オリオンビール株の初値は1863円と、公開価格の850円を119%上回った。一時2262円まで上げ幅を拡大し、終値は1950円だった。