日本郵船、LNG運搬船を130隻超に拡大へ-移行期の燃料として重要に

日本郵船は同社が関与する液化天然ガス(LNG)運搬船を2028年度までに130隻超に増やす方針だ。需要拡大をにらみ3月末時点では89隻だった船隊を拡大する。

  日本郵船の曽我貴也社長はブルームバーグTVの番組「チーフ・フューチャー・オフィサー」で、LNG船事業について「船隊の拡大が必要だ」と述べた。「脱炭素化の観点からエネルギー転換を誰もが模索している」とし、LNGはその意味でも重要との考えを示した。