東ガスが銀座商業ビル数百億円で売却へ、株主要請後で初-関係者

  • 物件は「GINZA gCUBE」、複数の事業者に入札参加を打診
  • 米エリオットが都市ガス事業と関連薄い不動産の売却を要請していた

東京ガスグループが保有する東京・銀座の商業ビルを売却する方針を固めたことが22日、分かった。売却額は数百億円に上るとみられる。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  対象物件は完全子会社の東京ガス不動産が所有する「GINZA gCUBE」(中央区銀座7丁目)。三菱UFJ信託銀行が仲介業者となり、すでに複数の事業者などに入札参加を打診している。