ジョージ・ワシントン大も標的に、米司法省が抗議活動対応巡り是正要求
- 反ユダヤ的な差別に「故意に無関心」と大学を非難-司法省
- 法執行手続き進める方針通告-各大学への圧力強化の一環か
米司法省は首都ワシントンにあるジョージ・ワシントン大学について、昨年の親パレスチナ系学生による抗議活動への対応を巡り、大学として公民権法に違反したとの見解を示した。トランプ政権による全米各地の大学への圧力強化の一環と考えられる。
ディロン司法次官補は、抗議活動の際に行われたとされる反ユダヤ的な差別や嫌がらせに同大が「故意に無関心」な姿勢で臨んだとして、非難する内容の書簡をエレン・グランバーグ学長に送付した。