SBI新生銀が公的資金を完済、全34行の最後-経営の自由度増す
SBIホールディングス傘下のSBI新生銀行は31日、政府から資本注入を受けていた公的資金を完済したと発表した。これによりバブル崩壊後の金融危機の際に資本注入を受けた全34行が返済を終えた。
発表によるとSBIが同日、公的資金注入に伴い政府系機関が保有しているSBI新生銀の優先株式を全て取得し、残る約2300億円を返済した。前身である日本長期信用銀行の破綻後に注入された公的資金は全てなくなり、経営の自由度が増すことになる。
SBIホールディングス傘下のSBI新生銀行は31日、政府から資本注入を受けていた公的資金を完済したと発表した。これによりバブル崩壊後の金融危機の際に資本注入を受けた全34行が返済を終えた。
発表によるとSBIが同日、公的資金注入に伴い政府系機関が保有しているSBI新生銀の優先株式を全て取得し、残る約2300億円を返済した。前身である日本長期信用銀行の破綻後に注入された公的資金は全てなくなり、経営の自由度が増すことになる。