SKハイニックス、4~6月利益と売上高は過去最高-AI追い風
- 営業利益、前年同期比68%増-売上高は35%増える
- 持続的な成長にはエヌビディア依存からの脱却がカギになる可能性
韓国のSKハイニックスが24日発表した4-6月期決算は、四半期ベースで利益が過去最高となり、市場予想を上回った。米エヌビディアのプロセッサーによる人工知能(AI)開発を支える先端メモリー市場におけるSKハイニックスの優位性を一層強固にしている。
4-6月期の営業利益は前年同期比68%増の9兆2100億ウォン(約9800億円)。アナリスト予想は8兆9300億ウォンだった。同社はさらに、設備投資を従来計画から増額することを明らかにした。売上高は35%増の22兆2300億ウォンと、予想の20兆4800億ウォンを上回った。