マイクロソフトのサーバーソフトウエア、ハッカー攻撃の標的に

  • ソフトウエア「シェアポイント」にあるセキュリティー上の欠陥悪用
  • 欧州や中東の各国政府のシステムに加え、フロリダ州などにも侵入

ハッカーが各国政府や企業、その他の組織のシステムに侵入して機密情報を盗み取るため、マイクロソフトの文書管理ソフトウエア「シェアポイント」にあるセキュリティー上の欠陥を悪用していたことが、当局やサイバーセキュリティーの専門家の話で明らかになった。

  マイクロソフトは週末、「オンプレミス(自社運用)サーバーを狙った進行中の攻撃を軽減するため」、シェアポイントのサーバーにおける脆弱(ぜいじゃく)性を修正するパッチをリリースした。