ベッセント長官、交渉期限の延長示唆-通知する関税率は確定と限らず
- トランプ大統領の国別関税、8月1日に発効とラトニック商務長官
- 複数の大型合意は近いが腰の重い対応も見られる-ベッセント長官
ベッセント米財務長官(6月27日)
Photographer: Graeme Sloan/Bloombergトランプ米大統領が発表した上乗せ関税の一時停止期限が9日に迫り、米国の主要貿易相手国・地域は合意の最終決着や期限延長の交渉を急いでいる。
日本などとの貿易協議を主導するベッセント財務長官は、期限までに合意がまとまらない一部の国について、3週間の交渉期間延長の選択肢が与えられる可能性を示した。