中国発の人気キャラ「ラブブ」、米でも大ヒット-貿易摩擦どこ吹く風
- ブラックピンクのリサさんなど著名人も支持、時価総額は約6.2兆円
- 模造品も氾濫、世代を超え支持されるストーリー性を欠く点が弱点か
小さなモンスターが、中国小売り有数の利益率を稼ぐ原動力となっている。長い耳とギザギザの歯を持つキャラクター「ラブブ」は、米中貿易摩擦をものともせず米国で売り上げが急増している。
ラブブを展開するのは玩具会社、泡泡瑪特国際集団(ポップマート・インターナショナル・グループ)。昨年の粗利益率は約67%を記録した。