FOMC、政策金利を据え置き-年内2回の利下げ予想は変わらず

  • 景気見通しに関する不確実性は低下したが、依然として高い-声明
  • 今年の成長見通しは引き下げ、失業とインフレの見通しは引き上げ

Jerome Powell, chairman of the US Federal Reserve

Photographer: Tierney L. Cross/Bloomberg

米連邦公開市場委員会(FOMC)は17、18両日に開催した定例会合で、主要政策金利を据え置くことを決定した。また年内2回の利下げを引き続き予想。経済の先行きを巡る不確実性は依然として高いものの、やや緩和されたとの認識を示した。

  フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.25-4.5%。今回の決定は全会一致だった。