米長期債に押し目買いを、30年物利回り5%超えで好機-BofA
- 米政府は警告に耳を傾け債務抑制に取り組む可能性高い
- トランプ氏の減税案と米財政への影響を市場は懸念
バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、長期米国債の押し目買いを勧めた。米政府が債券市場からの警告に耳を傾け、債務の抑制に取り組む可能性が高いためだという。
BofAのストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は22日のリポートで、米30年債は利回りが5%を超え「絶好のエントリーポイント」にあると指摘した。債券投資家には「明らかに持続不可能な債務と赤字の軌道に対して警鐘を鳴らす動機がある」と付け加えた。