中国50年国債入札、22年以来の利回り上昇-日米と違い市場は安定
- 政策支援と米中貿易摩擦の緩和、安全資産需要を低下させた
- 世界の他地域で見られるような激しいボラティリティーは回避
中国50年国債の入札で利回りが2022年以来の上昇となった。政策支援と米中貿易摩擦の緩和が安全資産需要を低下させた。
財政省は23日、500億元(約1兆円)の50年物特別国債を平均利回り2.1%で発行した。入札に参加したトレーダーが明らかにした。2月の前回入札では、利回りは過去最低水準の1.91%だった。
中国50年国債の入札で利回りが2022年以来の上昇となった。政策支援と米中貿易摩擦の緩和が安全資産需要を低下させた。
財政省は23日、500億元(約1兆円)の50年物特別国債を平均利回り2.1%で発行した。入札に参加したトレーダーが明らかにした。2月の前回入札では、利回りは過去最低水準の1.91%だった。