アップル、スマートグラスの2026年末発売目指すー関係者
- 26年末の目標達成を目指し、スマートグラス開発を加速
- カメラ搭載のApple Watchの計画は見送りー今週開発を中止
米アップルは、人工知能(AI)搭載デバイスへの進出の一環として、来年末にスマートグラスを発売することを目指している。ただ、内蔵カメラで周囲の環境を分析できるスマートウオッチの計画は見送られた。
同社のエンジニアは2026年末の目標達成を目指し、米メタ・プラットフォームズの人気商品「レイバン・メタ」と競合するスマートグラスの開発を加速させていると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。製品が未発表のため匿名を条件に語った関係者によれば、アップルは25年末に海外のサプライヤーと協力し、プロトタイプの量産を開始する予定だ。