トランプ氏、ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」は任期中に稼働へ

  • 大統領の任期終了までに「完全運用可能」にすると表明
  • 陸・海・宇宙またぐ次世代技術搭載、総コスト1750億ドルに上る公算

トランプ米大統領は20日、弾道ミサイル、極超音速兵器、先進型巡航ミサイルなどの脅威から米国を守るミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」を、自身の任期終了までに「完全運用可能」にすると表明した。

  ホワイトハウスの大統領執務室でトランプ氏は、「レーガン元大統領が40年前に始めた仕事を本当に完成させることになる」と述べ、レーガン氏が推進した宇宙配備型ミサイル防衛計画「スター・ウォーズ計画」を引き合いに出した。