与党幹部が相次ぎ北京へ、対話継続-公明代表に続き自民幹事長も

  • 自民・森山氏「日中関係の具体的な進展につながることを期待」
  • 中国との関係をこじらせないことが大切、パイプを保つ必要-有識者

自民党の森山裕幹事長が会長を務める超党派の日中友好議員連盟が27日から29日の日程で中国を訪問する。約8カ月ぶりで、森山氏の会長就任後では初めて。公明党の斉藤鉄夫代表に続き、与党幹部が相次いで北京に入る。

  森山氏は22日の記者会見で、日中関係について「両国の課題と懸案を減らし、協力と連携を増やしていくために、日中双方が共に取り組んでいくことが重要だ」と指摘し、中国側と懸案について議論していく考えを示した。議連の訪中が両国関係の「具体的な進展につながることを期待している」とも述べた。