大阪カジノ構想、日本初IRついに着工-提案から25年、アジア最大へ
- 日本MGMとオリックスの合弁会社が手がける施設、大阪市で起工式
- 人手不足や競争激化など課題も、一部の地元住民は反対運動を継続
カジノ構想が提案されてから約25年を経て、日本初の統合型リゾート(IR)施設が24日、大阪市で着工された。アジアで最も高収益のカジノとなる可能性がある。
運営事業者の米カジノ運営会社MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの幹部と、地元議員らが、大阪湾にある人工島の夢洲で行われた起工式に参加した。日本のカジノ構想を巡っては遅延や不祥事が相次いだが、実現に向け大きな一歩を踏み出した。