中国の小米が北京のEV工場を拡大へ、需要急増に対応-関係者

  • 今年の販売目標を30万台から35万台に引き上げ、EV第1弾の成功で
  • 10-12月純利益90%増、予想上回る伸び-増収率は21年以来の高水準

中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が北京で建設中の電気自動車(EV)第2工場の規模を拡大すると、事情に詳しい関係者1人が明らかにした。自社初のEVモデルの成功を受け、共同創業者で資産家の雷軍最高経営責任者(CEO)は今年の販売目標を30万台から35万台に引き上げた

  小米は昨年、北京の亦荘地区にある53ヘクタール(131エーカー)の土地を8億4200万元(約174億円)で取得Bloomberg Terminalし、2つ目のEV工場の建設を開始。同工場では今年半ばの生産開始が予定されている。