米インテル、次期CEOにリップブー・タン氏起用-経営再建を託す
- ケイデンス・デザイン・システムズ会長を務めたタン氏、18日就任
- 発表を受けてインテル株は時間外取引で一時10%余り上昇
米半導体メーカーのインテルは12日、次期最高経営責任者(CEO)に元同社取締役会メンバーで、米ソフトウエア会社ケイデンス・デザイン・システムズのCEOや会長を務めたリップブー・タン氏を起用すると発表した。
インテルの発表文によれば、タン氏(65)は今月18日に就任の予定で、2024年8月にメンバーを退任した同社取締役会に再び加わる。半導体業界のベテランである同氏は、かつて業界のパイオニアでありながら、現在は競合他社に後れを取っている同社立て直しを託される。