米国が世界中で「卵狩り」、深刻な不足緩和のため遠方まで手を伸ばす
- 卵は賞味期限が短く、殻が壊れやすいため輸送が難しい
- 農作物よりも厳しい貿易要件やライセンス制も障害に
Eggs for sale at a grocery store
Photographer: Eric Thayer/Bloomberg食料品店での購入制限やレストランでの上乗せ料金につながるほど深刻な卵不足を緩和するため、米政府は海を越えて卵を捜し求めている。
世界第2位の輸出国であるポーランドをはじめ、フランスやインドネシアなどの家禽(かきん)類貿易団体は、米大使館や米農務省から輸出用卵に関する問い合わせを受けているという。