エヌビディア、見通し「物足りない」とアナリスト-時間外で株価上昇

  • 2-4月期売上高見通しは約430億ドル、予想を小幅上回る
  • 次世代AI半導体「ブラックウェル」が粗利益圧迫へ、関税もリスク

人工知能(AI)支出ブームの中心的存在である半導体メーカー大手、米エヌビディアが26日発表した決算は底堅いものの、傑出した内容ではなかった。このため、投資家の反応は鈍いものとなった。

  発表資料Bloomberg Terminalによると、2-4月(第1四半期)売上高は約430億ドル(約6兆4400億円)を見込む。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は423億ドルで、最高480億ドルの見通しもあった。